アーヴァイン・キニアス
- divaidofficial
- 2018年11月21日
- 読了時間: 3分
やっほい。 DIVAIDドラムのTAKUYAです。 いやー、寒くなってきましたねぇ。 鍋とか、おでんとか、焼酎のお湯割りとか、寒い季節ならではの美味しいものが増えてきました。 ホントは日本酒を熱燗で飲めれば最高なんだけど、日本酒はあまり体に合ってないっぽいんだよなぁ 少しだけなら美味しいんだけど、グビグビはアカンのです。 悪酔いしちゃうんだよねぇ。 お酒といえば、忘年会シーズンももう少しでやってくるわけで、今年のDIVAID忘年会はどこでやろうかなぁとか、そもそもやるタイミングあるかなぁとか、考えてます。 意外とメンバーだけで飲む機会って少ないからね、そういうのは大切にしていきたいんだよねー。 話は変わって、先日のゆっきーのブログ。 なんていうか……熱かったねw ライブよりも熱がこもってたんじゃない?笑 で、ゆっきーのブログ読んでてさ、改めて思ったんだけど、創作物のストーリーやキャラクターに励まされることってあるよね。 もちろん作り話で綺麗事も多いんだけど、結局それぞれの作品には制作者の想いとか哲学?みたいなのが反映されてるから、そういうところが響いたりするのかね?? んー、わかんねw でさ、俺も大好きなゲームのセリフがあって。 ファイナルファンタジー8っていうRPGに出てくるセリフなんだけど。(有名かw) ちょっと長いけど、こんなセリフ。 「ほら、よく言うだろ~? 人生には無限の可能性があるってさ~。 僕はそんなの信じてないんだ。 いつだって選べる道は少なかった。時には道は1本しかなかった。 その、少なかった可能性の中から自分で選んだ結果が僕をここまで連れてきた。だからこそ僕はその選んだ道を……選ばなくちゃならなかった道を大切にしたい」 いやー、良いよね。 生きていれば誰しも何かを選ばなきゃいけなかったり、時には選ぶことすら出来ない場面もあると思うんだけど、それでも毎日必死に生きてきたから今があるんだよね。 バンドっていう道を選ぶことで切り捨てた他の可能性もあって、それ以前、子供の頃には音楽にすがるしかない事情もビミョ~にあって。 まあでもそれ以外の人生ならメンバーとも皆とも会えなかったからねー。 やっぱり自分の歩んできた道って尊いものなんだと思う。 そしてこれからも、後悔しない道を選ぶっていうより、選んだ道を後悔しないで生きていきたいよね!みたいな……そんな感じ? 例のごとくまとまらないからこの辺にするけど、そのうちこんな感じの話、もう少し掘り下げて書くかも? 酔っぱらってブログ書くときにはそんな気分になるんだよね笑 今回はシラフだから、書いてるそばからこっ恥ずかしい/// こういうのって数年後に見返したら綺麗な思い出になるの?それとも黒歴史確定??笑 まったく、ゆっきーが熱いブログを書くからだよ、もう……… ま、今後もちょくちょくチェックしてくださーいm(__)m そんじゃ今日はこの辺で! アデュー☆ TAKUYA
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